出勤途中の交差点を左折するときに、イン側にある水溜りが凍っていた。
車はハンドルを切ったほうに進まず、慣性の法則にしたがい対向車線を横切り、斜め45度でガードレールに刺さりそうになる。
アウト側には水がなく凍ってなかったので、ぶつかる2m程度手前でグリップが回復し事なきを得た。
凍結路面でダイナミックに滑ったのは、学生時代にスキーに行ったとき以来かも。