仮組したときに、ねじを切るべきところを貫通させていることに気づき、凹む。 ロール軸の位置を低く抑えつつ、可動範囲を稼ぐために、バスタブソールを一部削る。 1mmのA5052だが、平面がたわまないように曲げをつけて強度を稼いでいるつもり。
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