ArduBlock
を教えてもらう。
パーツを積み重ねることでArduinoのスケッチが作成できるとのことで、早速ダウンロードする。上記サイトの「SIDEBAR」の「Getting Started with ArduBlock」ページの「DOWNLOAD Ardublock」リンクから「ardublock-all.jar」をダウンロードする。
ダウンロードしたファイルは、Arduino IDEの「File」メニューの「Preferences」の「Sketchbook location」のフォルダの中に、さらにフォルダを作成して「tools\ArduBlockTool\tool\ardublock-all.jar」となるように配置する。
その後、Arduino IDEを立ち上げ、「Tools」メニューから「ArduBlock」を選択するだけ。
日本語化されている画面が開いたのには驚いた。
「Upload」ボタンを押すと、Arduino IDEのエディタ画面にスケッチが展開され、コンパイルが走り、ボードへの転送まで行われる。
マイコンに馴染みのない人向けに使えそう。
Processing 実行時の RXTX Version mismatch
次のページの手順で解消できた。
こちらより該当するバージョンのファイルをダウンロードし、展開後、processingのインストールフォルダ内の「java\bin\」フォルダにdllを保存する。