パンク修理

ohguma2005-01-15

ユーさんが寝た隙を突き、ずいぶん前に買ったエーモンパンク修理キットを探し、パンク修理する。
ラバーセメントが乾くまでの間、プラレールをレイアウトする。
レールいっぱいセットにあるサンプルレイアウトでは全レールを使い切ることができないため、独自にレイアウトを試行錯誤し、30分ほどでレイアウト完成。
試走もそこそこに、パンク修理を続行。
試しに空気を入れてみると、どこからともなく空気の漏れる音がする。
釘が突き刺さっていた穴ではない。
よく見ると、バルブの付け根のゴム部分に亀裂発見。これはさすがに補修できないので、行き付けのスタンドに持って行き交換をお願いする。部品代・工賃で2,000円。おまけで修理済みタイヤとスペアタイヤの交換とエアチェックをしてもらう。

スタンドからの帰りにダイキにより、単3電池を単2電池として使用可能なアダプターを購入。
昔CDプレーヤやらで使っていたNI-Cd電池をプラレールで有効利用できないか試そうと思う。