KHR-2HVをKRC-1から動かすところまでしようとして、先日買い置きしておいた電池を入れようとするとサイズが違った。車のRCをやってたときの癖で単3を20本買っていたが、要るのは単4だった。凹むなあ。

ジャイロセンサKRG-3を両面テープで胴体に固定し、どういう挙動をするのか確認する。
ジャイロセンサは角速度を検出するので、機体が動いていない場合は検出値は変化しない。
機体が立ってっていても寝ていても値は同じ。
機体が動いているときに検出値が変化することが確認できた。

転倒状態を確認できるように加速度線RAS-1も入手済みだが、こちらは接続用のケーブルが付属していなかったので、今度ケーブルを作ってから試す。

RoboCountryIVへの申し込みはも少しモーションの作りこみができるようになってからにしようと思う。