ケーブルが動きに干渉する股の部分を修正する。ABSでも2mmならはさみでも修正できる。股の直行軸の取り回しがきつかったが、改善できた。

スパイラルチューブとタイラップでケーブルをまとめなおす。どちらもダイソー製。
ケーブルが外れた場合に供え、コネクタにポート番号等をマジックで書いておく。
RCB-3は24ポートあるが、現在23ポート使用中。ほぼむき出し状態で
センサ類の配線はまた明日。

直角定規やらVブロックやらを使い原点出しをする。
KHR-2HVのスタートアップモーションをコピーし、角度を修正して登録する。
モーション作成もまた明日から。

腰上に入れるバッテリーを取れないようにするふたと、追加の足裏を作る。機械で加工はこれでひと段落の予定だが、頭をどうしたもんか。まだ決まらない。