MODELAで先と同じパーツを切り出す。
今度はNCVCの深彫切削の手順を一筆にしたが、45分で作業終了。
Z軸もこころ深めに原点設定していたのが功を奏し、バリは0.1mm以下でできた。

その後も同様に切り出しを行うが、4-5回目の切り出しは失敗。
ABSの切り子が溶けてエンドミルに張り付いてしまい、その張り付いたABSと板の摩擦でまたABSが溶けるという状態のようであった。
6回目は途中で何度か掃除をし、何とか使えそうなパーツができた。
下半身向けの直行軸用パーツ左右各2個づつが完成した。