写真は直行軸パーツと自作フリーホーン。軸は直行するがサーボは段違いに配置する。これで稼動角を稼ぐ。

両面テープのナイスタックも切らしてしまったため、弱粘着のナイスタックリムカを使ってみた。
やはり弱粘着では材料が捨て板から離れてしまい、まともに作業ができなかった。

自作フリーホーンはベアリングが収まる部分を2度切削し、削りカスをMODELAで取り除いけばいい塩梅になった。デザインナイフでカスをのぞくのは危ないのと精度がでず、時間がかかるので止める。ベアリングを収める穴はベアリングより半径で0.1mm程度大きくするとちょうど収まった。

夢現工房より注文10日目にしてやっと連絡が入る。いくつかサービスしてくれるらしい。
3mmのABSが底を付いていたが、これで作業が続けられる。