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Arduino + Processing で実装したオシロを見つける。
最初に見つけたのは、こちら。
アナログ0〜5,デジタル2〜7を見ることができる。
- http://code.google.com/p/arduinoscope/
- 「arduino-arduinoscope.pde」をArduinoに書き込む。
- Windows環境用のバイナリがあるので、Processing環境は必須でない。「application-win32.zip」を展開しておく。
- Mac,linux環境のバイナリもある。
- Processing環境のソースもある。
次に見つけたのはこちら。アナログ2chを見ることができる。
- http://ichiro-maruta.blogspot.com/2009/05/arduino.html
- キー操作で時間軸の変更等ができ、マウス操作で周波数などを確認できる。
うちの環境が悪いのかArduino側のシリアル出力が安定せず、計測途中で固まる場合が多いが、それでも便利。