第一回JSRC全国大会以降、構想していたリンク脚を片足上部のみ組んでみる。
股のロール軸とピッチ軸間はKHR-2HVのサーボアームをそのまま使う。
名付けて、「ボルトオン・リンク脚」。

ピッチ軸は股と足首に片足で4個のKRS-788を使い、ひざにはサーボを置かない。
部品の干渉もなかったので、下側の部品も作る予定。