ライントレーサ

プルダウン抵抗では目に見えた改善はせず。
結局、電源ラインに電解コンデンサを入れることで意図した動きができた。
220uFは時々不安定になるが、1200uFだと長時間動かしても問題なさそう。


Arduino の限られた PWM を有効に利用するために、LB1650のINHにPWMを繋ぎ、IN1,2をデジタルで使うことにする(これまでは1モーターあたり2PWM,1digital)。


Arduinoチュートリアル 基礎編」で「出力ピンと他のデバイスの間に470Ωから1KΩの抵抗器をつなぐこと」との記述を見つけたので、ArduinoとLB1650の間に抵抗を入れる。