C-Styleのデバッグ

キャストを忘れて値が表示されずに、時間を浪費したのでメモしておく。

TeraTermなどのシリアルコンソールを使い、プログラム実行中のTJ3Bの状態を確認できる。TeraTermのシリアル設定はC-Styleの通信設定と揃えておく。

複数の変数を表示する場合は、007,008行を繰り返して記述する(2行でワンセット)。