子が昼寝中にKHR-2HVのモーション作りをする。
加速度センサーの出力で仰向けかうつぶせか判断し、自動で起き上がり方を変えるようにできた。
また、加速度センサーが転倒状態でない場合には脱力できるようにした。
これらが同じキー入力で判断できるようにした。


KHR-2HVは腕が短かく格闘には不向きと思われるので腕を延長することにする。
とりあえず腕のサーボ配置を変更する。
ひじより先の部分はアルミアングルで作成予定で手先はキット付属のものを流用するつもり。