第12回ROBO-ONE in 高松にスタッフとしてでなく、選手として参加する。
会場に付いた時点ではまだ、資格審査用モーションも全て準備できてなかったが、なんとか11時ごろモーションも揃い、資格審査を受けるためにステージ裏へ行くと、体重が3,050gとのこと。

RoboCountryIV時点では取り付けていなかった腕が予想以上に重く、予定していた中量級でなく重量級の足裏規定を適用されてしまう。足裏のサイズ変更は今更できず、手先用サーボでも外そうかと考えたが、ネジ止めしていた手先用の板を外すことで2,970gで規格審査を通過。接着せずにネジ止めにしていて助かった。
資格審査用モーションはうまいこと再生でき、一発合格する。