KRS-788を使った長穴式の減速機構を肩のロール・肘で使えないか検証中。
サーボの最大動作角180度をフルに使い、100度の動作をさせる。
サーボアームは1.5mm厚のA5052。
2枚の1.5mm厚A2017で作った金具でサーボをサンドイッチ状に保持する。
SRCクラスであれば1.5mmでも十分な強度がありそうに思う。